2021年10月 定例幹事会報告

日時 2021年10月7日(木)13時45分~15時30分
会場 神奈川県生協連会議室・zoomを使用したオンライン開催
出席 齋藤静子(環境保全型農業を推進するネットワーク)、野元摩里(新日本婦人の会神奈川県本部)、清水百合子・多賀谷登志子(横浜市消費者団体連絡会)、木村郁子(さがみはら消費者の会)、庭野文雄・栗島亮一(事務局)
リモート出席 家子寿(神奈川県建設労働組合連合会)、和久晴雄(神奈川公団住宅自治会協議会)、荒川美作保・渡邉敬弓(神奈川県生活協同組合連合会)、海老澤克枝(鎌倉消費者連絡会)、柿本章子・山崎初美(コンシューマーズかながわ)、・松﨑嘉子(横浜市消費者団体連絡会)
欠席 三井敦子・伊藤淑子(神奈川県建設労働組合連合会)、大森規男(神奈川公団住宅自治会協議会)、有田芳子コンシューマーズかながわ)、清水眞利・照井携子(神奈川県母親連絡会)

□司会:木村 郁子さん

1.学習会

(1)テーマ:「33市町村『消費者行政についてのアンケート』について」

講師 城田 孝子様(弁護士、消費者会議かながわ事務局長)

学習会では講師から、「消費者行政についてのアンケート」は21年目となり、今回の内容は10月中にはまとめる予定であることが報告されました。

今回の調査では、職員の配置は小規模市、町村では兼務が多く減員も目立つこと、消費者行政予算は減額が目立つこと、交付金については規模が小さい自治体は活用できていないこと、「消費者安全確保地域協議会」について設置済みは鎌倉市のみであること、などが特徴でした。

今後の調査の課題としては、地域連携について各市町村での「消費者安全確保地域協議会」設立を目指すような突っ込んだ質問が必要ではないか、アンケート作業チームの校正が消費生活相談員、弁護士が中心となっているため、消費者団体の視点が十分に反映できていない可能性があること、議会や行政への具体的要請活動に使えるような内容充実の必要性があると指摘されました。

参加者からは、市町村別のデータは活用できるのか、マスコミへのリリースはされているのか等の質問が出され意見交換も行いました。

 

2. 2021年9月幹事会報告

議事録の内容を確認しました。

 

3.協議事項

(1)次回の学習会の内容について

①10月は、「障害者家族の老いる権利」について

田中智子様(佛教大学教授)に講演をいただきます。

②次回の学習会については、第一優先テーマとして「ゲノム編集食品について」(講師:印鑰智哉さん)、第二優先テーマとして種子法について(講師:山本伸司さん)で調整します。

 

4.報告事項

(1)消費者政策に関する課題について

①消費者契約に関する検討会報告書に対する意見書について報告されました。

②2021年「成年年齢引き下げについての緊急アンケート」結果について報告されました。

(2)環境・エネルギーに関する課題について

①「第6次エネルギー基本計画(案)」に対する意見書について確認しました。

(3)消費者のつどい実行委員会について山崎実行委員長より報告してもらいました。

(4)第71回 神奈川県環境審議会報告を松崎幹事より報告してもらいました。

 

5.団体紹介・活動紹介

「さがみはら消費者の会」の紹介を木村郁子さんにしていただきました。

 

資料

(1)気候変動に関する学習教材

(2)神奈川県気候変動適応リーフレット

(3)自由法曹団100周年記念のつどい

(4)第9回人権シンポ

 

次回:神奈川県消費者団体連絡会 

全体会 2021年11月11日(木)13時00分~15時00分

司会:野元 摩里さん

会場:神奈川県生協連会議室での実参加とオンライン参加の併用