2024 ヒロシマを学んで平和について考えよう
79年前の8月6日、それまでの爆弾とは比較にならないほどの破壊力をもった原子爆弾が世界ではじめて広島に落とされました。その3日後の8月9日、長崎に2つ目の原子爆弾が落とされました。２つの原子爆弾は一瞬にして広島・長崎の街を焼きつくし、多くの人々の命を奪い傷つけました。
79年前に皆さんと同じくらいの多くの子どもたちが当時どのような経験をしたのか、どのような思いをしたのか、ヒロシマを学ぶことで平和とはなにか考えてみよう。
目次
印刷シート ダウンロードしてお使いください
01-出来上がりのイメージ
02-自分用 「動画ガイドを見てみよう」
03-自分用 「しらべよう」
04-「提出用」（A4にまとめる場合）
以下はもぞう紙などに作る場合にお使いください。
平和記念公園マップ（大）
平和記念公園マップ（中・小）
広島平和記念公園オンライン碑めぐり
広島平和記念公園と周辺の「碑」をめぐって、そのいわれと思いを学習しましょう。
名前をクリックすると動画が始まります。
広島平和記念公園と周辺の「碑」をめぐって、そのいわれと思いを学習しましょう。
下の名前をクリックすると動画が始まります。
| 原爆ドーム | 本川小学校 |
| 爆心地 | 平和の鐘 |
| 原爆の子の像 | 原爆死没者慰霊碑 |
| 動員学徒慰霊塔 | 被爆したアオギリ |
| 大正屋呉服店 | 広島平和記念資料館 |
原爆ドーム
本川小学校
爆心地
平和の鐘
原爆の子の像
原爆死没者慰霊碑
動員学徒慰霊塔
被爆したアオギリ
大正屋呉服店
広島平和記念資料館
広島平和記念公園とはどんなところだったのかを知ろう
現在、平和記念公園になっている場所は、被爆前は中島地区とよばれ、市内有数の繁華街として栄えた歴史ある街でした。
「記憶の解凍」カラー化写真でで時を刻み、息づきはじめるヒロシマ
戦前・戦時中の白黒写真をカラー化することで、原爆で失われた広島の街やくらしをより身近に感じてほしいと、広島の高校生庭田杏珠さんと、東京大学大学院渡邉英徳教授との共同研究によって2018年に作成されました。
戦前・戦時中の白黒写真をカラー化することで、原爆で失われた広島の街やくらしをより身近に感じてほしいと、広島の高校生庭田杏珠さんと、東京大学大学院渡邉英徳教授との共同研究によって2018年に作成されました。
2024原爆と人間展を開催
とき：8月23日（金）～8月25日（日）10時～18時（最終日は17時まで）
ばしょ：横浜駅東口そごう横浜店前「新都市プラザ」
ばしょ：横浜駅東口そごう横浜店前「新都市プラザ」
- 神奈川県に住む被爆者が描いた絵の展示
- 被爆者のおはなし（ビデオ） 午前：11時～ 午後：14時～
おはなしは30分くらいのビデオです。ご本人も会場に来るのでビデオが終わったら直接質問することもできます。
参考データ
世界の核弾頭データと世界の核物質データ
印刷シート ダウンロードしてお使いください
01-出来上がりのイメージ
02-自分用 「動画ガイドを見てみよう」
03-自分用 「しらべよう」
04-「提出用」（A4にまとめる場合）
以下はもぞう紙などに作る場合にお使いください。
平和記念公園マップ（大）
平和記念公園マップ（中・小）
2024ヒロシマ・ナガサキ平和スタディツアー運営委員会
ユーコープ、パルシステム神奈川、生活クラブ生協神奈川、富士フイルム生協、やまゆり生協、神奈川県生協連
ユーコープ、パルシステム神奈川、生活クラブ生協神奈川、富士フイルム生協、やまゆり生協、神奈川県生協連
