2026年 新年のごあいさつ NEW!

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、神奈川県生活協同組合連合会、ならびに会員生協の事業と活動に格段のご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
昨年は、神奈川県生活協同組合連合会が関わる活動にとって節目の年となり、様々な大きなイベントや、例年にない取組みを進める1年となりました。
ひとつは、被爆・戦後80年の記念イベントとして神奈川県原爆被災者の会と会員生協とともに「被爆80年のつどい」を開催し、263名が参加する中、神奈川県原爆被災者の会の活動を振り返り、参加者一人ひとりが平和への願いを新たにする機会となりました。
二つ目は、国連が2025年を2012年に続く2回目の「国際協同組合年」と定めました。県内86の協同組合や関係団体でつくる「かながわCo-ネット」(神奈川県生活協同組合連絡協議会)では、横浜市開港記念会館を会場に「2025年かながわ協同組合のつどい」を開催し、438名の参加で、協同組合の価値や役割を広く地域や県民にアピールしました。
また、設立20年を迎えた神奈川県ユニセフ協会では、記念イベント「1Day for UNICEF」を開催しました。206名が参加し20年の活動の振り返りと、子どもの権利について考える機会となりました。更に、設立35年を迎えた㈱グリーンピアでは、記念セールなどを展開し、多くの組合員に喜んでいただく企画を実施しました。
これらの取組みは、単年で終わりということではなく、更に発展や他の取組みなどと広がりがつくれるように進めていきたいと思います。
神奈川県生活協同組合連合会に集う32の生協・協同組合団体は、地域・職場・大学などでの商品・サービス提供や、医療・福祉介護サービス、共済事業、協同労働など様々な活動を行っております。延べ約188万人、世帯数比で43%を占める組合員の多彩な活動は、県下に大きく広がっています。
2026年は県内の農協、漁協など協同組合をはじめ、社会福祉協議会や労働者福祉協議会などの諸団体とのつながりを、あらためて強化していきたいと考えています。
近年、格差や貧困、分断が広がり、外国人や考えが違う人を排斥するような風潮を危惧しています。多様性や社会的包摂が求められる今だからこそ、地域の諸団体との連携を強化し、地域の中でセーフティネットを作り、その中心となれるよう一層の努力をしてまいります。変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。
神奈川県生活協同組合連合会
代表理事会長 當具 伸一











