神奈川みなみ医療生協 介護・社会・私たちのこれからを考えよう

2020年02月25日

介護保険制度は2000年4月にスタートしました。制度の導入の時は「かつては、子どもや家族が行うものとされていた親の介護ですが、高齢化が進むにつれ、介護を必要とする高齢者の増加や核家族化の進行、介護による離職が社会問題となりました。こうした中、家族の負担を軽減し、介護を社会全体で支えることを目的に創設」したと厚生労働省は説明しました。

あれから20年。私たちの前には、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、国民の4人に1人が75歳以上という、超高齢社会に突入する2025年があります。更には、団塊ジュニア世代(1971~74年生まれ)が高齢者となり、65歳以上が約4000万人に達して高齢者人口(65歳以上)がピークになる2040年も、そう遠くはありません。色々な意味で、一人ひとりに、自分のこと・家族のこと、私たちを取り巻く社会やこれからのことを考えることが迫られています。

他人事ではない学習テーマであり、事務局が用意した印刷資料が足りなくなるほど多くの皆さまが参加されました。

また研修室への入室時には、受付で全員手の消毒。さすが医療生協です。

日時 2020年2月21日(金)14時~16時
会場 横須賀市産業交流プラザ 第研修室
横須賀市本町3-27ベイスクエアよこすか一番館3階
主催 神奈川みなみ医療生協 社保平和部会 教育学習部会 共催
参加 63名

 

次第:

司会
荷見 正則(神奈川みなみ医療生協組織部長)
開会挨拶
長嶋 清四郎(神奈川みなみ医療生協理事・社保平和部会長)
ドキュメンタリー映画
「毎日がアルツハイマー2」上映
監督:関口 祐加
講話
「介護保険20年目の状況と法人介護事業所の紹介」
関 聡子(神奈川みなみ医療生協介護事業部長)
閉会挨拶
瀬野 加つ代(神奈川みなみ医療生協理事・教育学習部会長)