明治学院大学白金校舎で「青い地球を未来に残す―人類最大の危機 核兵器と気候変動を考える―」を開催しました。

2019年09月29日
青い地球を残すため、今できること

9月17日 明治学院大学白金校舎で「青い地球を未来に残す―人類最大の危機 核兵器と気候変動を考える―」を開催しました。

世界経済フォーラムによれば「2019年のグローバルリスク」の1位が「大量破壊兵器(核兵器、化学兵器など)」、2位が「気候変動の緩和や適応への失敗」と発表されています。

核兵器と気候変動は、地球に住む全ての人間全員が、一緒になって解決しなければならない課題なのです。

そこで今回は核兵器廃絶へ向けて活動しているヒバクシャ国際署名連絡会と気候変動について活動している350.orgのみなさんと共催でイベントを実施しました。