ユーコープ湘南台店で2回目の神奈川まるごと健康づくり・健康チェック NEW!

2019年10月07日
~組合員による健康づくり・健康チェック~

神奈川の生協では、力を合わせて健康づくりを「神奈川まるごと健康づくり」として推進しています。

「健康」はすべて人の願いです。神奈川の生協では、力を合わせて健康づくりを「神奈川まるごと健康づくり」として推進しています。今回はユーコープ湘南台店(藤沢市)のご協力で、同店では2回目となる健康チェックを行いました。

いつもの事ですが、健康チェック参加組合員とのやりとりで、健康チェックが確実に生活や健康を見直すきっかけとなることを実感しました。

湘南台店での次回の健康チェックは、4月の日曜日のどこかで。他のユーコープ店舗では、片倉店(神奈川区):10月27日(日)、東戸塚駅前店(戸塚区):11月24日(日)、白幡店(神奈川区):3月29日(日)、寺尾台店(多摩区):4月で予定しています。

最近よく使われる言葉の「フレイル」は、「加齢により心身が老い衰えた状態」のこと。高齢者のフレイルは、生活の質を落とすだけでなく、さまざまな合併症を引き起こす危険もあります。

フレイルは、早く介入(治療や予防)して対策を行えば、元の健常な状態に戻る可能性があります。フレイルを予防するための重要なポイントは「栄養(食・口腔機能)」「運動」「社会参加」とされています。

年に一度は検診を受診し、結果を受けて改善の目標を作り、実践し、また翌年、検診を受診するという「健康のサイクルに取り組む」ことは健康づくりの土台です。「健康チェック」や「健康チャレンジ」をこのサイクルの中で役立てていくよう呼び掛け、取り組んでいます。

今回は今月から始まった「健康チャレンジ2019」の用紙もお配りしました。

この取り組みは、日本コープ共済連の助成を受けて実施しています。

日時 2019年10月6日(日)12時~15時
会場 ユーコープ湘南台店  藤沢市円行2-10-1 店長:田中玲子

 

健康チェックの参加者:19名
新規14名:男3名(52歳~85歳)、女11名(41歳~81歳)
再5名:男1名、女4名

測定者:神奈川まるごと健康づくり・健康づくりリーダー養成講座終了者:9名
(ユーコープ、神奈川県生協連)

測定項目:体重、BMI、体脂肪率、筋肉量、体内水分量、基礎代謝、血圧、ストレス・リラックス度、血管年齢、握力、足指力

測定使用機器:血圧計、ストレス計、体組成計、握力計、足指力計





◎フレイルとは

フレイルとは、健常から要介護へ移行する中間の段階と言われています。日本老年医学会が2014年に「フレイル」という概念を提唱し、早期発見・早期支援で、多くの高齢者の生活機能の維持・向上を目指して普及に努めてきました。具体的には、加齢に伴い筋力が衰え、疲れやすくなり家に閉じこもりがちになるなど、年齢を重ねたことで生じやすい衰え全般を指しています。

フレイルは、身体的問題のみならず、認知機能障害やうつなどの精神・心理的問題、独居や経済的困窮などの社会的問題が含まれる多面的な概念です。身体的要素のみに着目したサルコペニアやロコモティブシンドローム、精神心理的な軽度認知障害、社会的問題である孤立など、高齢者の様々な問題に関する概念を一つにまとめ、高齢者の状態を全体的に把握しようとするものです。

日本コープ共済連のCO・OP共済 健康づくり支援企画の背景

予測の困難な数十年後の未来について確実に予測できるのが、超高齢・少子・人口減少・単身社会の到来です。この社会においては元気な高齢者が地域のくらしの担い手となっていきます。また、生協組合員や共済加入者においても今後ますますの高齢化が予想されます。

この情勢の変化から、組合員・加入者の健康づくりに取り組み、健康寿命を延ばしていくことは、ふだんのくらしを豊かにする生協・共済の社会的使命であり、大きな事業課題といえます。

「健康」は「安全・安心」と並び、生協グループが大切にしていきたい価値のひとつです。共済事業だけでなく購買事業や組合員活動、福祉事業や医療生協等とも協同しながら、さらには他団体や行政とも協力しながら、生協グループは健康づくりによっても地域社会に貢献していきます。