消費税ネットスタート集会 消費税を含めた税のあり方を考える

2020年09月30日

進行する人口減少・高齢化社会という大きな流れ。今後の日本社会のあり方を考えるには、社会保障のあり方も視野に入れながら、消費税を含む税制のあり方を考えていく必要があります。そして個々の論点についての賛成・反対の立場を超えて、一人ひとりが「自分ごと」として考えるために、学習したり意見を交換することができる身近な場が必要です。
このたび、この取り組みを提起した「消費税を含めた税のあり方を考えるネットワーク(略称:消費税ネット)」準備会の呼びかけを積極的に受け止め、県生協連は當具伸一代表理事会長を呼びかけ人とすることを確認しました。

教科書的に言えば税制には基本機能として、財源調達機能、所得再分配機能、景気安定機能があります。日本では諸外国のように、国民が自ら税制の全体像を構想し獲得する経験を持っておらず、税制の議論は「取られたくない」以上にはなりませんでした。

しかし、2009年から人口減少に転じた日本は成熟社会に移行し、格差拡大、社会保障の持続可能性などの大きな課題を抱えています。私たちは自分ごととして、「どう税制を考え使いこなしていくのか」に真剣に向き合っていかねばなりません。何よりも学習し話し合うことが大切です。
活動の開始にあたり、ジャーナリストの斉藤貴男さんを迎えて学習講演会を行います。

新型コロナ感染症対策として、密を避けるために会場参加とZOOMでの視聴との両建てで準備しています。
ぜひ多くの方にお知らせください。

名称:消費税ネットスタート集会 ~消費税を含めた税のあり方を考える~

日時:2020年11月21日(土)14時~16時(受付開始:13時30分)

主催:消費税を含めた税のあり方を考えるネットワーク(略称:消費税ネット)準備会

会場:建設プラザかながわ 2階 ホール (JR・東神奈川駅、京浜急行・仲木戸駅 下車)

講師:斉藤 貴男さん ジャーナリスト

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