医療部会 (監事交流会)報告

2018年度 第2回「監事交流会」開催

生協がこれからも社会的責任を果たし、消費者や地域社会の期待に応えるためには、研鑽を積み重ねることが必要です。
ガバナンスとは、組織の構成員が相互協力しで意思決定や合意形成を行いながら、組織の円滑な運営を図り、自らを健全に統治することです。協同組合原則にある「人々の自治的な組織」と「共同で所有し民主的に管理する事業体」とは、本来同一のものですが、事業体の高度化・専門化が求められる今日の経済社会においては、組合員集団が経営トップをいかにコントロールするかが重要です。内部統制やリスク管理体制の整備は組織運営上の重要事項です。

監事研修会は、監査機関である監事の理事会に対する牽制機能を強化すること等により、組合内部における効率的で健全な法人経営を可能とするシステム(ガバナンス)を強化する一助として、神奈川県生協連では監事研修を重視して毎年、県生協連会員外にも広く呼び掛けて開催をしています。また全体の監事研修会と併せて医療生協については、医療生協の強化発展のために、更に医療部会の監事研修会を「監事交流会」として年2回開催をしています。

日時 2019年4月12日(金)14時30分~17時15分
会場 神奈川民医連 事務所 第4会議室
出席 医療生協かながわ:前田欣宣、本内紀代子、宗貞啓子
川崎医療生協:曽我部豊、高須賀朝代、三宅忠彰、角田久美子
神奈川北央医療生協:仙石為之、有賀慶介
神奈川みなみ医療生協:平修、中津宣宏
日本生協連:岡坂充容、土屋良一
神奈川県生協連:小林正明、石田昌美、丸山善弘
欠席 高須賀朝代、角田久美子、前沢淑子、片山尚、板倉隆

進行は2018年度世話人である医療生協かながわの前田欣宣監事と神奈川北央医療生協の有賀慶介監事により行いました、この間大変にお世話になった岡坂充容さんが異動となり、後任は土屋良一さんとなります。岡坂充容さん、土屋良一さんからご挨拶をいただきました。

1.主催者挨拶

神奈川県生協連の小林正明専務理事より開会の挨拶がありました。

2.学習

「監事による会計監査について」

日本生協連総合マネジメント本部法務部の岡坂充容さんより、資料「監事による会計
監査について」「監事監査支援ツールの活用について」を使って丁寧な説明を受け、第
1回の交流会における「「監事監査の基本」「監事監査規則と監査活動」「監査報告書と監査活動」を引き続いての学習となり監事の役割と監事の活動について認識を深めました。
毎年継続的に基本の学習を続けることで、監事監査の充実につながっています。

3.2018年度上期経営結果について

医療生協かながわ:前田欣宣監事、神奈川みなみ医療生協:平修監事、神奈川北央医療生協:仙石為之監事、川崎医療生協:高須賀朝代監事より報告を受けて意見交換を行いました。

4.次回交流会について

  • 2019年度第1回監事交流会は、2019年10月11日(金)午後、神奈川民医連を会場として予定します。
  • 2019年度世話人は、川崎医療生協と神奈川みなみ医療生協となります。
  • 内容については、世話人と事務局とで相談して発信します。。