大規模災害対策委員会 報告

2021年度第2回大規模災害対策委員会報告

日時 2021年9月15日(水)14時00分~16時00分
会場 神奈川県生協連事務所よりオンライン開催
出席 五月女博之(ユーコープ)、内藤努(パルシステム神奈川)、目黒勇人(生活クラブ生協)、角田真宏(うらがCO-OP)、後藤有里(慶應義塾生協)、花上紀孝(こくみん共済coop神奈川推進本部)、杉山秀隆・河村知子・浦井都子(中央労働金庫)、大田英夫(日本生協連中央地連)、庭野文雄・相田祐二(神奈川県生協連)
欠席 高橋英男(富士フイルム生協)、遠藤裕(全日本海員生協)、菅原俊則(医療生協かながわ)

オブザーバー参加:井上健太さん(こくみん共済coop神奈川推進本部)、日本生協連より前田さん、小林さん

本日の司会:五月女博之(ユーコープ)
事務局より本日の出席者報告がされたあと、五月女博之委員の司会で議事が進行された。本日の学習会講師の紹介がされ、学習会が開催された。

1. 学習会

テーマ:「神奈川県社会福祉協議会の災害時の取り組みについて」

神奈川県社会福祉協議会 地域福祉部地域課 主幹 菊地隆雄さん

  • 福祉のまちづくりに向けて
  • 社会福祉協議会(社協)について
  • 社協の災害対応について

1時間講義と10分の質疑応答が行われた。

 

2. 参加者報告

事務局より本日の出席者の報告がされた。本日初参加となる河村知子委員(中央労働金庫生協部)と浦井都子委員(中老労働金庫神奈川県本部)の紹介がされ、自己紹介がされた。

 

3. 交 流

学習会を受けて、五月女博之世話人、内藤努世話人、目黒勇人世話人、角田真宏委員、後藤有里委員、花上紀孝委員、井上健太さん、河村知子委員、杉山秀隆委員、大田英夫さん、庭野文雄世話人、相田祐二事務局より感想・意見が出された。

  • 社協は日常的なボランティア活動がされていて組織化されているので、その中に生協が協力して加わるようになるとよいと思う。
  • 県社協と県生協連でなにがしかの協定を結んでおく必要性を感じた。
  • コロナ禍での弁当配布活動など、日常的に地域のニーズをつかむ取り組みをしているからこその対応と思った。
  • 社協の仕組みを理解することができた。
  • 大学生のボランティアに関する関心度が高まっているのでボランティア登録など紹介を広げたい。
  • コロナ禍では学生とのコミュニケーションをとるのに限界を感じている。社協の「地域住民」ベースの考え方を聞くと学生の孤独を地域で救えるのではないかと思った。
  • 災害時の取り組みとしてボランティアに関する視点が組織的に弱いと感じた。本部と連携して何かできるようにしたい。

以上、参加委員で感想・意見を共有した。

 

4. 日本生協連より

(1) 日本生協連と全国社会福祉協議会の「災害時における災害ボランティア活動支援に関する協定」の件

(2) 2021年8月11日からの豪雨に関する募金・災害ボランティア等の状況について

(3) 2021年8月大雨災害支援募金の呼びかけ(最終)

前田昌宏さん(日本生協連サステナビリティ推進部)より報告がされた。
庭野文雄世話人より、社協と生協との協定をすすめる提案について、県社協単位、市区社協単位どちらのイメージか質問がされた。前田昌宏さんより、①最初は県社協がよいのではないか、また協定内容も色々盛り込まずにひとつからでもよいのではないか、と回答がされた。

 

5. 各生協の防災備品管理と運用についての情報交換

内藤努世話人、五月女博之世話人、相田祐二事務局、河村知子委員、花上紀孝委員より自生協の防災備品管理方法について報告がされ、委員会委員で共有した。

 

6. 新型コロナウイルス関連

五月女博之世話人より、コロナウイルス陽性になられた組合員への対応について情報提供がされた。

 

7. 県生協連より

相田祐二事務局より、神奈川県帰宅困難者対策企業公表制度について紹介がされ、簡単な手続きで登録できるので各生協でも登録をするよう呼びかけがされた。本日の委員会が最後となる杉山秀隆委員(中老労働金庫)が紹介され、杉山秀隆さんよりご挨拶がされた。杉山さん、長いことありがとうございました。