医療部会 (組織責任者会議)報告

2020年度第7回 神奈川県生協連 医療部会
(組織責任者会議)

 

日時 2021年2月26日(金)15時00分~17時00分
開催
方法
オンライン開催
出席 ◎水谷清一(神奈川北央医療生協専務理事)、押野茂(川崎医療生協常務理事)、
城谷創一(同組織部長)、浜田国栄(医療生協かながわ常務理事)、藤原典子(同常
務理事)、鈴木慶(同組織部長)、菅沼二十生(神奈川北央医療生協常任理事)、加
藤郁子(同組織部長)、荷見正則(神奈川みなみ医療生協組織部長)、有賀惠子(福
祉クラブ生協副理事長)大木亘(同組織部長)
庭野文雄・石田昌美(神奈川県生協連)

水谷清一座長の司会で進行した。石田昌美統括マネージャーより本日の出席状況が報告
された。冒頭、石田昌美統括マネージャーより4月14日付での異動の挨拶がされた。

1.議事録

(1) 1月21日 2020年度第7回医療部会(組織責任者会議)報告
(2) 2月24日 神奈川エリア大学習会第3回実行委員会  報告
(3) 2月26日 2020年度第8回医療部会(専務会議)   報告
内容を確認し共有した

議事

1.各生協より報告と交流

(1) 川崎医療生協
(2) 神奈川北央医療生協
(3) 医療生協かながわ
(4) 神奈川みなみ医療生協
(5) 福祉クラブ生協

川崎医療生協:城谷創一委員・押野茂委員、神奈川北央医療生協:加藤郁子委員・菅沼二十生委員、医療生協かながわ:鈴木慶委員・浜田国栄委員、神奈川みなみ医療生協:荷見正則委員、福祉クラブ生協:大木亘委員・有賀惠子委員より経営状況、組織・活動の状況等について資料や機関紙に基づき特徴的な点について報告を受け意見・共有した。学習活動、総代会に向けての取り組み、オンラインの活用について意見交換した。コロナ禍だからこそ、総代会に向けての総代との顔の見える関係を大切に工夫していくことを確認した。

川崎医療生協:
2月27日、フードパントリー(食糧支援)&生活・医療・介護相談会を協同ふじさきクリニック駐車場で開催し、50人の方が来られた。今年一杯は総代会のある6月を除き第4土曜日に開催していく。また4月の第土曜日には、溝の口支部とかわさき生活クラブデポーと協力して行うことも決まっている。北部では3月20日に3回目の食糧支援を、学生を中心にして準備している。
神奈川北央医療生協:
健康チャレンジシート提出者624名のうち183名位が組合員ではない方、そのうち支部扱いが154名で参加賞のお届け等意識して対応していく。支部総会については、文書で考え方を示した。活動交流集会に代わるものとして88ページの活動報告集を作成し好評。相模原市の第8期高齢者福祉計画に対してパブリックコメントに取り組んだ。また相模原市の行財政構造改革プランについては地域の団体とともにパブリックコメントに取り組んだ。
医療生協かながわ:
昨秋からの1病院3診療所の発熱外来の取り組みに加え、1月より戸塚病院がコロナ「神奈川モデル」重点医療機関協力病院の受託をするなど新たな取り組みを始めている。班活動が停滞している中でスマホを使ってのオンライン開催の働きかけも始めた。コロナと闘う医療生協応援増資2021を4月の機関紙配布から5月末まで、目標:2,000件、1,000万円に取り組む。この間の増資や仲間増やしが職員中心となっている組織の現状と支部活動に対する問題意識が報告された。ウォーキングはまだ限られた支部。虹のウォーキングは4支部162人が参加された。
神奈川みなみ医療生協:
ライングループを作ってのやり取りが始まっている。総代会は実出席を遠慮してもらう。阿部倉支部の健康チェックの様子が紹介された。来週、浦賀支部等で「やりきろう月間」としての健康チェックが行われる。葉山でウォーキングが始まっている。通信教育は、110人位が受講して取り組んだ。
福祉クラブ生協:
藤沢市辻堂、5月中旬には事業開始。オンラインは、会議で活用。総代会は通常の形で開催する。組合員活動は戻ってきている、コロナだから活動を少なくするのではなく、できることを探して活動することが大事。「福祉まつり」は、オンラインでの開催で検討している。

2.県生協連報告

(1) 2021年度県政要望
庭野文雄専務理事より医療・福祉・介護の関係を中心に概略報告があった。城谷創一委員より小人数学級について、75歳以上の医療費2倍化について、菅沼二十生委員より医療についての財政支援は具体的に記述して欲しい、藤原典子委員より利息付の奨学金制度について意見が出された。引き続き意見を出して欲しい。
(2) 神奈川県生協連2020年度活動経過と2021年度課題(二次案)
庭野文雄専務理事より概略報告があった。浜田国栄委員より、核兵器廃絶の取り組みについて、NPT再検討会議への代表団派遣等のこれまでの取り組みも踏まえた時に、日本政府に核兵器禁止条約への批准を要請したり、参加を求める取り組みを広げる事は必要なのではないかとの提起がされた。
庭野文雄専務理事より、日本政府が批准をしていないなかで日本の批准が望まれているのは、情勢のところで記述している通り。署名をどうするのかということについては色々な場で相談をさせて頂いている最中で、会員生協間、被爆者団体との間で足並みが揃っていない。県生協連の立場としては、他の団体も含めた形での一致点を作っていきたい、会員生協の中での一致点を大切にしていきたい。それぞれの会員生協が署名に取り組むことはどんどん取り組んで頂きたいが、今の時点では、まだ県生協連が全会員生協に署名に取り組みましょう、他の団体に対して県生協連はこういう形で取り組みますよと呼び掛ける合意ができている状況ではない。慎重に話し合いを進めている最中。
浜田国栄委員より、被爆者団体は求めているのではないかと質問がされ、庭野文雄専務理事より、原爆被災者の会は署名を取り組むという判断をしていない。その理由はコロナ禍でなかなか会合も開けない、オンラインもできないのでそもそも話し合いができず会として意思統一もできない。県の役員だけのところで、という状況にはない。もう少し待ってくれとの状況で、県生協連がやりますという訳にはこの間の関係ではいかない。
浜田国栄委員より、納得いかない。被団協は求めているが神奈川県の被爆者の会は求めていないのか、との再質問がされ。庭野文雄専務理事より、神奈川県被爆者の会は意思決定していない、判断していない、と回答した。
浜田国栄委員より、声明とか方針とかはないのか。県原爆被災者の会の考え方が判る資料等を出して欲しい。もっと前向きであって欲しい。
庭野文雄専務理事より、日本生協連はまだまだ、広島県生協連と長崎県生協連が署名をやると決めていると補足説明がされた。
浜田国栄委員より何でNPTに行ったのか。核兵器禁止条約を求めてではないのか。日本政府に求めるのはその継続の活動ではと再々質問がされ、庭野文雄専務理事より、いろんな判断がありうるのではと回答がされた。
水谷座長より被災者の会を励ましながら、県内の生協の活動の方向性を出して欲しいと、まとめがされた。
菅沼委員より、デジタル化の問題について、現状に合うように入れ込んで欲しいと意見が出された。
加藤郁子委員より、健康づくりが大事だという方針がありながら事務局が翌月から異動するのはどういうことなのかと質問がされ、庭野文雄専務理事より異動は曲げられないが、県生協連として「健康づくり」と「平和」は重点として位置付けて進めてきた。石田から私も含めて引継ぎを受け、県生協連全体の課題として進めていく。石田が突出して取り組んできた部分なので、私、後任者、事務局長も含め、どういう形で会員生協にご迷惑がかからないように更に進められるように、私が中心に関わっていく。城谷創一委員から関連して、神奈川エリア大学習会があと1か月なので不安がある。配慮はできないのかと、希望がされた。
水谷清一座長より健康づくりは1年間を通しての活動なのでそこを考慮して欲しい、目の前の大学習会については、成功するように県生協連の事務局の中で配慮して欲しい、とまとめがされた。
(3) 神奈川まるごと健康づくり・健康チャレンジ2020について
石田昌美統括マネージャーよりいいまとめができたのでメールで送るので見て欲しい旨の報告がされた。

<医療部会日程>

神奈川エリア大学習会第5回実行委員会
調整中

神奈川エリア大学習会第6回実行委員会
2021年4月16日(金)14時00分~16時00分

第10回医療部会(専務会議)
2021年4月23日(金)15時00分~17時00分

第11回医療部会(組織責任者会議)
2021年5月20日(木)13時00分~15時00分

神奈川エリア大学習会第6回実行委員会
2021年5月20日(木)15時15分~17時15分

医療福祉生協神奈川エリア大学習会
2021年5月26日(水)13時30分~16時 会場開催+Web参加
戸塚区民文化センターさくらプラザ